ソウル・成田間は乗り継ぎも可能?
▼べトナムからコリアンエアーでソウルに戻り,ソウルでストップ・オーバー後,日本への便が満席になっていたとき,考え付いた奥の手はプサン経由。デルタ航空のオフィスの人(デルタのマイレージ特典旅行なので)も「そんな手もあるのか」とうなってしまった。その日のうちにどうしても帰国したかったので,チェジュド経由まで考えていたが,幸いにもプサン経由があったのでよかった。ソウルから成田まで,途中に寄るところはないのに,経由便を使う人は極めて珍しいようだ。2004年にも,台北からの帰りにソウル経由成田行きというウルトラ技を使ったが,その応用となった。ソウルからプサンまでは国内線なので,本来は金浦(ギンボ)国際空港出発だが,特典旅行の関係からか1日3便しかない仁川(インチョン)国際空港出発のプサン行きであった。立派な仁川国際空港の片隅に国内線受付と搭乗待合室入口があり,国内線ゆえイミグレーションはなく,すんなり搭乗待合室まで行けた。同じ便に日本人の姿はなく,べトナムのハノイから早朝着いた便でプサン方面に乗り継ぐ韓国の人たちが大勢乗っていた。さて,1時間の飛行でプサンの金海国際空港の国内線ターミナルにたどり着いたが,国際線ターミナルがわからない。インフォメーションで聞いて,新ターミナルは建設中で,今は仮ターミナルがバスで5分くらい行ったところにある,と聞かされて,重い荷物を引いて外に出た。確かに10分間隔でバスが二つのターミナル間を往復しているが,ここから国際線仮ターミナルに移動する人は珍しいとみえて,誰もいなかった。どうにか国際線仮ターミナルには着いたが,乗り継ぎ時間が全部で90分しかなく,プサンに降りて荷物のピックアップやバスでの移動などで時間を費やし,残り40分。ノースウエスト航空のカウンターにはもう人もなく,何とか呼び出し,荷物を預け,出国審査をして,搭乗できたのだが,この一連のことは資料にもなく,誰も教えてくれないので危うく乗り遅れるところだった。プサンから成田へは,すでにその日のコリアン・エアーはないので,同じスカイ・チームのノースウエスト航空を予約しておいた。席はぎりぎりに乗ったこともあって一番前。アメリカ系だけにアジア系とは機内の雰囲気が違う。アテンダントの体格が皆大きく,態度が横柄なところが米系の特徴。食事は出たが,何せ90分で成田に着いてしまうので簡単なものであった。写真1番目はコリアン・エアーのソウル(仁川)→プサン(金海)の国内線機内からみたプサン市内。写真2番目はノースウエスト機(成田国際空港)。【2006/4/15(土) 午後 3:39】
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