水上マーケットと鉄道市場の旅6~メークローン市場へ移動~サムットソンクラーム1
▼次はお待ちかねのメークローン市場(メークローン鉄道市場,タラード・ロム・フッブ=傘をたたむ市場)に移動だ。メークローン市場のある付近は大型バスが入りにくく,さらにバスを停めるスペースもない。そのため,メークローン川を挟んだ対岸にバスを停め,ツアー客は渡しを利用して,対岸のメークローン市場に移動する。渡しは100人以上楽に乗船できる大きさで,バイクも数台乗っていた。船からのメークローン川の景色は,晴れていたことや色彩に富む建物があったこともあり,東南アジアの川にしては,美しい景観だった。数分で対岸のメークローン市場がある桟橋に着いた。ここからは2時間半の自由行動だ。昼食を取ったり,お目当ての列車通過に伴う市場の様々な光景を見たりして,メークローン界隈で過ごすことになった。【2023/3/27(月) 午前 5:00】 |
↓ツアーバスでメークローン市場へ移動

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