オスロ郊外の森と湖を目指して4~オスロ20 - Yukky's ワールドウォッチング
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オスロ郊外の森と湖を目指して4~オスロ20

category - オスロ
2016/ 09/ 19
                 
信州の高原に行くと池や湖をよく目にするが,そのような光景がここでは見られる。オスロ郊外のこの池が人工かどうかわからないが,信州の高原の湖には人工が目立つ。あの白樺湖も人の手で作ったものだし,蓼科高原の蓼科湖も,その先の女神湖も人造湖である。主に農業用水を供給するために作ったものだ。この池も人造なら寂しいが,高原に湖や池というのはどうも不自然らしい。グーグルアースで見ると,ここからさらに1kmほど北に同じくらいの池が2つある。さらにここの西側にも池があり,いくつも点在しているのでどうも人造ではないようだ。深さはそんなにないだろうが,かといって泳ぐような池でもない。池のほとりで釣竿を下げている子どももいたが,何が釣れるのだろうか?スカンジナビア半島は火山帯には属していないので,水が酸性ではなく,魚の住める環境ではある(ただし酸性雨の影響で,水が酸性化している恐れは十分にある)。このような森の中でのんびりと1日を過ごせたらどんなにいいかと思うが,そのような旅ではないので,もったいない気がする。ここは,地下鉄工事さえしていなかったら,市内から電車で30分,さらに歩いて15分の場所なのに,リゾートホテルのようなものもなく,ただただ自然だけがある場所だ。午後にはオスロ市内に戻ってしまうことが残念でならないが,来たことに意義を見出せば納得はできる。きれいな景色と美味しい空気を吸っただけでも十分な散策である。【2016/9/19(月) 午後 8:00】

↓湖畔の小路
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↓シラカバの生える湖畔沿いの林
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↓北欧の木と空
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↓ちょっと絵になる風景
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帰りは,降りたバス停からまた代替バスに乗った。反対方向から来るものとばかり思っていたが,同じ方向への一方通行のバスだった。乗って最初のバス停が終点のFrognerseterenだ(地下鉄駅とは離れている)。大きな広場があり,数人乗ってきてまもなく発車した。このまま乗っていてもいいらしい。左側の車窓の景色が素晴らしい。というのもここはオスロ中心部(海抜0m)からたった電車(あるいはバスで)30分ほどの距離なのに,海抜高度は500mもある。左側の窓からは遠くオスロ・フィヨルド全体が見渡せる。逆行なのでオスロの街ははっきり見えないがオスロ・フィヨルドの手前がオスロの街だろう。こんな高い場所と,ここから下に望めるオスロの街とを1本の地下鉄が結んでいること自体,なんとも不思議だ。日本では考えられない。東京は1時間電車に乗っても森どころか相変わらず密集した住宅地が続くことが当然だ。あまりにも街が大きすぎるのである。オスロのような適度な大きさの街に住むほうが幸せだと思う。郊外の自然に触れるのに,時間も金もかかるような都市は住んでいて何の徳もない。オスロ郊外散策個人ツアー?は,地下鉄工事に伴う代替バスの影響で時間に遅れが生じたが,何はともあれ終了した。何かアクシデントがあっても北欧は何かと安心できる街だ。

↓代替バスの終点には何もない
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↓車窓からは下にオスロが一望できる
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↓ホルメンコーレンのジャンプ台は1892年以来19回目の改築中だった(1952年のオスロ冬季オリンピック会場である)
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↓曲がりくねった道路をオスロ目指して降下する
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