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ベトナムにも匹敵するバイク王国~台北104

台北
01 /29 2011
ベトナムでもバイクの数に圧倒されたが,台湾もバイク天国である。日本はバイクの売れ行きが減少の一途なのに,台湾ではバイクが市民の足である。台北は個人の家(とくにマンションなど)に駐車場スペースがなく,さらに車を購入できる層が日本ほどは多くないためか,通勤・通学・レジャーなど移動手段には必ずと言ってよいほどバイクが使われる。ベトナムは自動車の普及が遅れているので,道路上はバイク一色だったが,台湾の道路上はバイクと自動車が入り乱れての交通戦争状態である。バイクは自動車の間をすり抜けたり,前に出たり,運転はかなり雑であり危険をはらんでいる。台湾の自動車ドライバーは気遣いが多く,運転はたいへん疲れると思える。残念ながら,国際免許証を持っていても,日本国籍の者が台湾で運転をすることはできないのでまだいいが,運転者から見るとバイクははっきりいって怖い。動きがまったく読めないからだ。そして,バイクを引っ掛けると,二輪しかないから必ず転倒し,後続車が轢いてしまいかねない。マナーもけっして良いとはいえないので,自動車からしたらとんでもない,やっかいものである。ただし,韓国のように歩道を走ったりはしないので,まだマシな方である。【2011/1/29(土) 午後 9:24】

↓人や荷物の移動に欠かせないバイク
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バイクに乗る時にはヘルメットが必要だ。ベトナムは長いこと野放しだったが,バイクの交通事故死があとを絶たないので,ようやくヘルメット着用が義務化された。台湾はもともとヘルメット着用なので,自己主張の強い台湾に人たちはヘルメットに凝っている。夜市で200元ほどから買えるので,複数個買って,その日の気分でヘルメットを付け替える人もいるだろう。フルフェイスは人気がなく,街では見かけない。色はどちらかというと派手系が多く,黄色やピンク,赤など日本では見かけない色が多い。柄はキャラクターが人気で,サンリオ系やドラえもんなどもある。ユニークがモットーなのか,信号待ちをしているたくさんのバイク運転者を見ているとたいへん面白い。

↓マスクは日本で見られないアイテムだ
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↓荷物移動もラクラク?
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↓4人乗りはベトナムでも時々見られる
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平日のハイビスカスガーデン~クアラルンプール32

マレーシア
01 /29 2011

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ハイビスカスガーデンは,レイク・ガーデンのほぼ中央で,オーキッドガーデンの北側に隣接する。レイク・ガーデン内でもっとも高い場所にあるので,園外から歩いてくるにはたいへん苦労する。そのためタクシーが無難である。さて,エントランスには赤いハイビスカスが咲き乱れ,濃い緑色の葉が太陽の光を浴びて茂っている。ハイビスカスは熱帯の女王と言われるだけあって,見ていると大らかな気分になる。ここでは500種類ほどのハイビスカスがあるということだ。園内は緑豊かで,目に優しく,赤,白,黄色などの花との組み合わせは絶妙な色彩だ。【2011/1/29(土) 午後 3:32】

↓熱帯の女王「ハイビスカス」
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↓ハイビスカスの葉
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中央広場まで来ると,トゥドゥンを巻いた女性の団体に会った。トゥドゥンは色とりどりだが,トップやボトムはジーンズはあるものの黒っぽいものが多く,35℃近い気温では汗が止まらないのではないか。ハイビスカスの屋内展示もあったが,平日だからか入口は閉まっていて入ることはできなかった。赤だけでなくオレンジの小粒のハイビスカスもきれいだった。建物の裏手にまわったが,階段状になっていて降りていくだけで,下ったところが駐車場になっていた。ふつうならタクシーの1台ぐらい停まっていそうだが,ここはレイク・ガーデンのもっとも奥にあたり,また平日ということもあり,人はまばらでタクシーなどが来る雰囲気はない。仕方なく歩くことにした。これも勘で下り方向に進み出しただけだ。歩いてまもなく,来た時に通った道路に出た。バード・パークの横の道路だ。これがわかればしめたもので,最初のバタフライ・パークに戻ればタクシーの1台くらいあるだろう。そう思って着いたが,タクシーは1台もない。入口脇のテーブルで休んでいたら1台やってきたので,クアラルンプール駅まで,と告げると,メーター制ではなく,交渉をしてきた。時間ももったいないので,5リンギットで手を打った。メータータクシーなら3~4リンギットだろうが,物価が安いので,この際,1~2リンギットなどはどうでもよい。タクシーに乗ると道路は下りonlyで,せいぜい2kmくらいの距離を走っただろうか,意外と近かった。暑さしのぎにはタクシーでも使うしかない。体力消耗が熱帯ではいちばん気を遣う。

↓中央広場
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↓トゥドゥンをかぶった集団
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↓園内風景
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↓バタフライ・パークからクアラルンプール駅までのタクシー
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レイク・ガーデンには他にプラネタリウムなどがある。園内をシャトルバスが走っているということだが,有料で時刻は不定でコースがわかりづらい。タクシーがいちばん便利である。

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本屋で座り読みは台湾&韓国の常識~台北103

台北
01 /23 2011
本屋で本を読むときは普通は立ち読みである。最近は日本でも店内にイスを置いて座って読むことができる店もある。台湾や韓国では座り読みも立ち読み同様メジャーな光景である。地べたに座りこむのは近年,日本では学生の間でも流行し,電車内などで顰蹙を買ったが,台湾や韓国ではさすがに電車内で座り込む人間はいない。台湾や韓国では本屋で座りこむのは,もちろん楽だからだろうし,落ち着いて本を読むことができるからだろう。衛生的な問題はあるが,まかり通っていることなので店員がそのことで何かを言うことはけっしてない。安心して座り読みが行えるのが台湾と韓国の本屋である。座り読みをする者は立ち読みする者より滞在時間が長そうだ。【2011/1/23(日) 午後 3:24】

↓座り読みは台湾及び韓国の常識
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台湾には誠品書店という巨大な本屋があり,夜中2時ごろまで営業している。夜が遅い台湾では深夜まで営業する店が多い(物販も飲食も)ので,本屋もご他聞に漏れない。台北駅南側の新光三越の隣にある書店では,開店と同時に店員が朝礼を行っていた。こういう行いは日本とそっくりである。この辺りは予備校街なので,朝はとくに予備校生が目立つ。朝食をとったり,テイクアウトしたり,本屋でもさぼっている予備校生なのか,ちらほらと学生っぽい姿を見かける。

↓本屋の店員の朝礼風景
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バスは2階建てが当たり前~香港19

香港
01 /22 2011
香港のバスは民間会社が数社運行していて,その多くは2階建ての車輌である。ロンドンでは2階建てバスが有名だが,植民地だったことゆえその影響を受けているので2階建てバスが主流なのだろう。ロンドンの2階建てバスより大型で,日本の観光バスがそのまま2階建てになったくらいの大きさと近代さを誇る。前乗り,前降りで(ロンドンのバスは前から乗れない),路線によって運賃が異なる(日本の大都市のように定額制ではない)。入口のステップを上がるとすぐに2階への回り階段があり,2階の一番前の席は人気があると思いきや,香港の人にとっては乗り降りが面倒なので1階に乗っている人の方が実は多い。景色は確かに良いが,降りるところが近づいたら,早めに1階に降りていなくてはならず,始発で乗って,終着で降りるならいいが,それ以外はどうかと思う。2階建てバスは高さのある大型バスなので,2階建てバスが入れないような道を走るミニバス(小巴)というのもあり,こちらは日本でいうマイクロバスである。ミニバスは全員シートベルトが義務付けられ,降りるときも2階建てバスのように,知らせるブザーがないので,大声で「次降ります!」と叫ばなければならない。中国語のわからない人には,乗るなら2階建てバスがいい。また,ナイトバスという深夜バスが1~5時まで夜通し運行していて(主要路線のみ),タクシーも概して安いので,夜遊びは日本よりも懐が痛まない。【2011/1/22(土) 午後 4:14】

↓ネーザンロードを走る2階建てバス
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↓ミニバス
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↓2階の一番前の席からの景色
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東京では需要がない,保守点検をする時間がとれない,などといって24時間運行は鉄道もバスも行っていないが,ニューヨークなどの国際都市はもちろんのこと,香港でも行っているのだから,国際都市の最低基準としては交通機関の24時間運行があろう。東京はこの点からも国際都市としての資格はない。東京に誇れるものがあるだろうかと考えても何も浮かばない。敢えて挙げるなら電車の混雑だろうか...

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厳重?警戒,天安門広場~北京6

北京
01 /22 2011
北京では,地下鉄に乗るにも荷物チェックがあるように,世界最大の広場,天安門広場に入るにも荷物チェックがある。単に中身を拝見するだけではなく,X線で透視して中を見るという空港並みの厳重?チェックである。そのわりには,皆当たり前のように和やかな雰囲気で荷物を自分で通し,機械から出てきたら受け取ってすたすたと天安門広場に入って行ってしまう。出るときはもちろんノーチェックである。天安門広場は四方を道路に囲まれていて,道路に接している部分に歩道はなく,腰ほどの高さの簡易的な塀がぐるっと一周しているので,チェックゲート以外からは入りにくい。ゲートとゲートの間はかなり離れているが,監視カメラがあるだろうから,入ることは容易ではない筈だ。【2011/1/22(土) 午後 2:22】

↓故宮側の地下道にある検問所
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↓検問を通過しこの階段を上がると広場
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↓地下道の階段を上がったところ(広場の北西端)
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↓人民大会堂の南側にある検問所
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↓公安当局の警備員
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広場の名の由来になった天安門は広場の北,幅の広い道路を渡ってすぐ,毛沢東の写真が掲げられている大きな門だ。道路を挟むものの,天安門広場からも真正面に見え,その楼閣に上がることもできる。天安門は明・清王朝の皇城の正門である。明の永楽帝の時に作られ,承天門と名づけられたが,清の順治帝の時に改築され,天安門と改名された。天安門広場は総面積44万平方m,東西500m,南北880mある(東京・日比谷公園の3倍弱)。地面は加工を施した花崗岩が敷かれている。北側の道路下には地下鉄1号線が走っているが,最寄駅は天安門東駅,天安門西駅となり,どちらの駅からも,降りてから少し歩かねばならない(地下道とは直結していない)。南側には地下鉄2号線が走り,最寄駅は前門駅となる。この駅へはいったん広場を出て,道路を横断して地下鉄の地上出入口まで行かねばならず,広場直結ではないので,ちょっと面倒である。天安門広場に入ると,ベンチがあるわけでもなく,本当にだだっ広い広場だ。唯一あるのは,国旗掲揚台と人民英雄祈念碑だけで,南側のほとんどは毛主席紀念堂が占める。戦前は,ここは緑の多い公園のような場所で,広場ではなかったが,中国建国後にこのような広場に変わった。戦前,戦後を通じて歴史の舞台となった場所で,戦前は1919年の五四運動(排日活動),戦後は文化大革命や1989年の天安門事件などがあった。

↓道路を挟んで北側にある天安門
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↓天安門といえば毛沢東
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↓とにかく広い
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↓天安門広場を訪れた人々
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せっかく広場にやって来ても,集まって何かをするようなことは認められていないため,ただ歩くしかない。見る対象物は,広場ではなく,結局はまわりを取り囲む建物となる。広場が広いので,建物までも距離がある。西側には日本の国会議事堂に当たる人民大会堂がある。重要な会議がない限り,一部だが見学もできる。館内には1万人収容できる会議場など数多くの部屋があり,床総面積は17万平方mにも及ぶ(日比谷公園よりやや大きいくらい)。毎年3月には全国人民代表大会がここで開かれる。日本のテレビニュースでもその様子は放送されるが,あまりにも出席者が多すぎて,物事がどう決まっていくか見当もつかない。南北に長いので,南か北から入って,反対方向に向かって縦断するのがノーマルなコースだが,どんよりと曇り,スモッグに包まれた何もない公園をただ歩くというのも辛いものだ。一度行けば十分という場所なので,何もないとはいえ,楽しむ努力をしなければならないだろう。しかし,何をして楽しむというのか,考えても答えが出ない場所だ。

↓広場の東側にある,所蔵文物40万点の中国国家博物館
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↓広場の西側にある人民大会堂
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↓南北を縦断するには15分ほど
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↓南側は人がまばらになる
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↓南端近くの広場
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yukky7

『 Yukky's ワールドウォッチング 』へようこそ!
バックパッカー的な視点も多々ありますが,いかなる都市でも,3.5星以上の宿に泊っています(笑)。