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許留山スイーツ大全(後編)~香港16

香港
10 /31 2010
日を改めてまた『許留山』に入ってしまった。最初から入る目的があったわけではないが,目に付くところにあることと,気軽に入れる店構えなので,何も考えずにすっと入ってしまったらしい。まさに『許留山』マジックだろうか。入ったからには前回とは違ったものを食べてみようと思うのだが,楊枝甘露(ヤーツイカムロウ)の誘惑には負けてしまう。食べきれないほどの多種多様のメニューがあるので,初心者はとにかくメニュー表で迷ってしまう。当然メニュー名は漢字だけだが,写真がついているので中に何が入っているかはわかりやすい。しかし,フルーツがそのままの形で入っているなら,フルーツの種類はわかるが,カットされ,ココナッツミルクに浮いているだけではわかりづらい。また,1メニューに1枚掲載されている写真はそれほど大きいものではなく,また鮮明でもないので,尚更かわりづらくなる。ソースもココナッツミルクベースなのかそれ以外なのかも,メニューを見ただけでは判断できない。結局,自分で食べてみろ,ということなのだろう。といっても,冷たいスイーツを,冷房の効いた店内で2個も食べるとなると,量的にも多く,体も冷えすぎて,胃が驚くので,スイーツ巡りは長期戦が必要だ。亀ゼリーにも挑戦したが,初心者には霊芝入りの冷たいものが体に優しいようだ(暖かいもあり)。お好みでシロップをかけて飲むのだが,コーヒーゼリーに似ていて,すんなり入ってしまうのが不思議である。値段は35ドルとちょっと高め(このチェーンではいちばん高い価格帯)だが,漢方だと思えばリーズナブルな値段である。かなり苦味があり,初心者には辛いかもしれないが,コラーゲンたっぷりで肌や健康維持にはぴったりで,喉を通り過ぎるときのヒンヤリ感が心地よい。量はかなり多く,コンビニで売っている一人用ヨーグルト容器の3倍くらいはある。専門店で食べる亀ゼリーもよいが,ここでも本格的な亀ゼリーが食べられるので,暑さにバテてきたらオススメである。意外とさっぱりしている。残念ながら日本では食べられない(横浜などの中華街にあるかどうかは不明)。亀ゼリーがいつのまにかくせになり,中華圏以外に行くと必ず中華街に行き,亀ゼリーを食べるようになってしまった。【2010/10/31(日) 午後 2:15】

↓『許留山』メニュー(値段は香港ドル,クリックで拡大)
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小さな社と珠海が見えるマカオ最南端~マカオ22

澳門(マカオ)
10 /31 2010
コロアネ村の最南端,といっても町並みが切れるあたりに中国・珠海(チューハイ)市と海を隔てて社がある。『譚公廟(タムコンミウ)』という道教寺院で,航海の安全を守る神・譚公を祀っている。ただし,マカオ中心部からのバスはここまでは来ていない。聖フランシスコ・ザビエル教会からはさらに海沿いを南に4~5分歩いたところにある。手前が広場になっていて,左側に山の方に入っていく道(郷村馬路)があるが,それはマカオ最南端の道路で,いずれ竹灣に抜け,白砂のチユオバン・ビーチ方面に行ける(約2km)。『譚公廟』は中国の寺院特有の鮮やかな朱色の建物で(屋根は青い瓦),入口の外にはたくさんの線香は焚かれている。人影はいないと言ったが,海に目をやると,釣りをしている子どもがいた。雨が何日も降っているからだろうか,水は泥色で水溜りを巨大にしたような海だ。対岸との幅はそんなにないので,海峡名があるのかもしれないが,左側はすぐに南シナ海である。ここから右の方に向かって海沿いに道路が続いている(十月初五馬路)。コロアネ村のメインストリートともいうべき道路で,海に沿って歩道もあり,天気がよければ海を見ながらの散歩は気持ち良いだろうが,天気は小雨で,湿度95%では,歩くほどに気持ちが悪くなってくる。右方向に500mほど行くとコロアネ村の中心街に出る。道路沿いには,フランシスコ・ザビエル教会や図書館がある。天気は最悪で,さすがに散歩している地元の人間はいないが,時折観光客は見かける。【2010/10/31(日) 午後 2:11】

↓譚公廟
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↓対岸は中華人民共和国珠海(チューハイ)市
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↓十月初五馬路の標識
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↓海に沿って遊歩道が続く
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↓途中にあった小学校の校舎
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↓きれいな集合住宅
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↓譚公廟からコロアネ村中心部方向に向かう十月初五馬路
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↓一般の住宅
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韓国ドラマ『宮』の最終回で,ユン・ウネがある建物から出てくる場面がある(ドラマの設定では滞在先)。その建物は,この村の図書館である。シャレたヨーロピアン調のかわいい図書館である。ポルトガルの田舎の街と中国の田舎の街の雰囲気がうまく融合した村にある。図書館ゆえ人の出入りを期待していたのだが,まったく人通りがなく,利用者もいないようだ。

↓ユン・ウネがドラマ中で滞在していた建物であるコロアネ村の図書館
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ちょうど十月初五馬路を通った時は,人通りはなく,聖フランシスコ・ザビエル教会の前に中国本土からの団体を乗せてきた大型バスが停まっているのが見えただけだ。その観光客は教会見物に行ってしまったのだろう。日本からの観光客も個人でここまで来る人は少ない。路線バスは村の中心部のロータリーまでしか行っていないので,降りて海が見える方向(右前方)に行き(向こう岸に中国・珠海が見える),突き当りを左に曲がって数分歩いた突き当りが譚公廟であるタクシーを利用するなら,一気に譚公廟まで行ってもらい,そこから,フランシスコ・ザビエル教会を通って,村の中心に戻ってくれば,歩く距離は短くなる。そしてシメは安徳魯餅店(ロードストーズベーカリー)のカスタードタルトになるだろう。

↓フランシスコ・ザビエル教会にはバスに乗ってやってきた団体の姿が
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地下鉄の物売り商売~ソウル117

ソウル
10 /30 2010
韓国の地下鉄(ソウルでもプサンでも同じ)に乗っていると,突然,物を売り出す人に出くわす。どこから乗ってきてどこで降りていくか不明だが,走行中に車内で突然,物を取り出し(並べ出し),商品の説明を始める。不特定多数に対しての説明で,誰に対してという説明ではないが,近くの人は一応興味を持って聞き耳を立てている。たいがい出入口付近で説明をするが,説明しながら車内を移動し,リクエストがあろうものなら懇切丁寧に客の座席の前で説明する。売るものは傘,CD,買い物カートなど雑貨が中心で,マイクをつけ拡声器で説明する本格派もいる。そして一通り説明が終わり,売買が行われようとも,一定時間が過ぎると何事もなかったようにどこかに消えていく。物売りにも縄張りというのがあり,地下鉄●号線の■駅から▲駅までは○氏の商圏,といった具合いに決まっているのであろうか。【2010/10/30(土)午後5:22】

↓物売り遭遇① シーンと静まりかえった車内が突如...
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↓物売り遭遇② 雨合羽だろうか?
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それにしても神出鬼没の車内セールスには,眠気も吹っ飛んでしまう。この商売に女性は見かけず,たいがいはおじさんだったが,ソウルにもプサンにもいるということは,相当数の商売人がいると予想される。これは違法行為だが,地下鉄職員が乗っているわけでもないので,捕まる人間もいないようだ。日本でも違法行為とはいえ,ぜひやってやろうと考える人間が出てきてほしいものだが...ソウルやプサンで地下鉄に数回乗っていると,見るチャンスもあるので,じっくり見つめてみよう。疾風のように現れて,気付くと,いなくなっていることが多い。きっと誘惑に負けて買ってしまうかもしれない。

↓物売り遭遇③ 年配のおじさんだが,小遣い稼ぎだろうか?
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↓物売り遭遇④ 2~3分で何事もなかったように撤収する
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オフィス街の廉価ストリート~利源東街・利源西街~香港15

香港
10 /30 2010
地下鉄中環駅を降りて,トラムの走っている通りを北西に進むと,高いビルの谷間に長さ100mほどの狭い通りが並行に50mほど離れて並んでいる。南東側の通りを利源東街,北西側の通りを利源西街とよび,露店を含め,Tシャツ,カットソー,下着などの衣料品を中心として,アクセサリー,靴,カジュアルバッグの店が並んでいる。衣料品は女性物が多いので,オフィス街のOL御用達リーズナブル露店街といったところだ(利源東街の方が大きな店が多くにぎやかだ。もともと狭い通りに露店が出ているので,人がすれ違いにくい場所も多々あるがそれはご愛嬌だ。高いビルに囲まれ,見上げると相当の圧迫感はあるが,値段は破格という店もあり,衣料品は10香港ドル~。中国っぽい香港土産も数個セット単位で売られているので,バラマキ土産としてはもってこいだ。相場は著名な観光名所よりはるかに安いので,欲しいと思ったらここで買ってしまってもまず後悔はしないだろう。【2010/10/30(土) 午後 4:25】

↓利源東街の北側入口
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↓通路の狭い利源東街
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↓見上げれば高層ビルが...
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とにかく「とくに安い」というのが実感だ。女人街ほどの派手さはどこにもなく,地味一色だが,夏場にはTシャツ,カットソーなどがとくに安いので,夏の香港旅行には着替えを持っていかず,ここで買い揃えるということも可能だ。香港の人たちの体型はどちらかというと小さいので,売られている衣類のサイズもそれに比例していて,あまり大きなサイズはない。大柄な人にはあまり向かないといえるが,概ね身長が165以下で,標準的な体型ならデザインもサイズも十分に揃うだろう。市場というカテゴリーではないので,あまり早く行っても営業していないどころか,午前10時を過ぎてから,品物を並べ始める露店もあるので,午前11時以降に行くのが無難だ。午前中は人通りがきわめて少ない。午後に入っても混雑するような通りではないが,店によっては午前中からわりあい客の入っているところもある。とくに女性ものの衣類の店はわりと客が多いようだ。買い物客の9割は女性と考えて間違いはない。男性客はカップルで来る以外にはあまり考えられないが,男性衣料品もあるのだから,男一人で来てもおかしくはないのだが,品揃えが圧倒的に女物なので,男性一人で来る場合には勇気が必要だ。香港の若い女性を観察するには向いている場所と考えることもできる。中環で時間があれば話のたねに行ってみるとよい。中環駅からミッドレベルへのヒルサイド・エスカレーターに向かう途中にあるので,そちらに行く場合には,寄ることができる。

↓超格安
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↓バッグも水着も同等の扱い
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↓キティグッズもあり
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↓ギューギューに押し込められている靴の陳列棚
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↓ダンボールに入れられて販売
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↓小柄な中国人ゆえサイズは小さ目が多く,Lはいたって少ない
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↓利源西街の南側入口
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↓利源西街にはアクセサリーや時計なども多い
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↓表示は香港ドル
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↓ウィンドウショッピングだけでも楽しい
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中環のマックカフェ~香港14

香港
10 /30 2010
日本では,2007年8月から東京・恵比寿を皮切りに,マックカフェ(関西ではマクドカフェになるのか?)が展開を始めたが,香港ではそれより前からすでにマックカフェは浸透していた。形態としては,マクド(マック)との併設店が多い。アメリカ文化はアジアでいち早く日本に上陸していると思いがちだが,香港や台湾などの方が早いことが多い。とくにハリウッド映画の公開日は一般には,これらの国より日本の方が遅いのである(アジアでは,何でも日本が最も早いという思い込みは改めた方がよい。たまたま世界同時上映のみマスコミが強調しているに過ぎない。)。【2010/10/30(土) 午後 3:48】

↓中環駅そばのマクド(マック)+マックカフェ
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中環(チュンワン)駅そばのマクド(マック)にも,カウンターが隣り合って(少しは離れているが),両者が並存していた。座席は共通で,マックカフェの方はコーヒーが中心,マックはハンバーガーが中心と棲み分けられているが,コーヒーは価格帯が異なる両者が競い合っていることになる。香港では朝食を外で食べるのが習慣なので,朝は主にコーヒーしか提供していないマックカフェの人気は今ひとつだ。その反面,午前中のファストフード店はわりあい混んでいる。その中でもマクド(マック)の人気は圧倒的に高い。マクド(マック)の一番人気は腹にたまるホットケーキのようで,店内の3分の2くらいの客がホットケーキを頼んでいた。そのため,マックカフェで煎れる美味しいコーヒーを飲んでいる人は皆無で,新聞を読みながらひたすらマクド(マック)メニューを食べるのが主流である。客は食べた後,食べた物やトレーを片付けることはなく,そのままにして店を出て行く。香港では,セルフサービスとは注文したものを自分でテーブルに運ぶまでのことで,その先のことをセルフサービスとは認識していない。香港のマナーは,自分の都合のよいところは中国式にしてしまい,イギリスの作法などを排除している。いわばこれが香港式である。マクド(マック)の値段は日本とあまり変わらない。香港の物価から見ると少し高いかもしれないが,香港のいたるところにマクド(マック)があり,いつでもどこでも常に客が入っている。中国本来の麺なども人気で,また飲茶もあるのだが,お手軽なマクド(マック)に人が流れてしまうのは日本と変わりない。

↓マクド(マック)の注文カウンター
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↓オクトパスカードが使える読み取り機
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↓マックカフェのメニュー(クリックで拡大)
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↓マックカフェの飲食スペースだが,マクド(マック)の客も
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↓左がマックカフェの注文カウンター
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yukky7

『 Yukky's ワールドウォッチング 』へようこそ!
バックパッカー的な視点も多々ありますが,いかなる都市でも,3.5星以上の宿に泊っています(笑)。