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国際電話は公衆電話の赤いボタンで~ソウル102

ソウル
09 /28 2008
日本でも都心部ではとくに電話ボックスがなくなりつつある。公衆電話そのものを探すのが大変なほど少なくなっている。携帯電話の電池切れなど急な時に公衆電話は駅や繁華街などに欲しいところだ。韓国も携帯電話の普及で公衆電話が減っているのは日本と同じだ。韓国の電話ボックスにはドアがなく,電話スタンドといった感じだ。冬は寒いと思うが,夏は風通しがよくて好ましい。ドアのない電話ボックスで電話をかける際,無料電話であっても何らかのコインを入れなければならないと思うのだが,韓国ではクレジットカードを使った国際電話をかける場合,番号ボタンのすぐそばにある赤いボタンを押してコールする。コインは入れる必要がない。もともと赤いボタンは緊急電話(警察・救急)の際のボタンであるが,国際通話などのクレジット通話に使うのは一向に構わない。コインの用意も必要ないのでたいへん便利である。ただし,クレジットカードを持っていないと何にもならない。通話料は当然クレジットカードで落とされるので,ただではない。コインなしでかけられるので便利というだけである。クレジット通話が街中から簡単にかけられるのは重宝する。自宅の留守電を聞くくらいなら,そんなに料金はかからないので,海外旅行をしている時は3日おきくらいに自宅の留守番電話君に国際クレジット通話をするのが習慣になっている。【2008/9/28(日)午後0:59】

仁寺洞のタプコル公園前の公衆電話
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明洞から南山ロープウェイへの坂道にある公衆電話
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珠江の輝き~広州14

広州
09 /21 2008
珠江はこの先南下し南シナ海に出る。河口なので,いくつもに分かれ,西はマカオや珠海,東は香港やシェンチェン辺りが河口になる。これらの都市は中国の発展を支えてきた都市なので,珠江が水運の中心となり,この辺一帯を珠江トライアングルという。長さでは中国で4番目,流域面積では同2番目になる大河川だ。古くからこの地域は貿易がさかんだったが,香港から広東省(広州など)を結ぶ貨物輸送を強化するために,この広大な珠江に香港から珠海そしてマカオを結ぶ長さ40kmの橋をかけようとしている。早くて2015年の完成とか。今まで水運に頼っていた輸送が,陸路になり,このデルタ地帯はいっそう発展し,日本はとても及ばなくなる。
この珠江,お世辞にもきれいな川とはいえないが,水量は豊富で,日本の川に比べると川幅は広く,橋をかけるのもたいへんそうだ。沙面の南端にある沙面公園からは,珠江が見渡せる。夕日が水面に反射し,きれいに見える。大型船が行き来するくらいだから,けっこうな深さのある河なのだろう。観光では両岸の夜景を見ながらの珠江クルーズが人気だ。とくにディナーがついたナイトクルーズは豪華らしい。広州で泊まらないと,このクルーズは無理である。【2008/9/21(日) 午後 7:16】

↓沙面公園入口の彫刻
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↓沙面公園内
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↓まるで海のような珠江
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毎年開かれる花火フェスティバル~マルタ35

マルタ
09 /21 2008
地元の行事として,2007年は4月29日(日)・30日(月)の2日間(年によって多少前後する),ヴァレッタのグランドハーバー(南側の海岸)を中心にマルタ島・ゴゾ島合わせて21ヶ所で『花火フェスティバル(Fireworks Festival)』が行われた。5月1日はメーデーの休日なので,4月30日を休みにする企業や学校もあって4連休となっていたようだ。それでこの日程になったのだと思う。花火以外の催しも行われただろうが,近くに見に行っていないので何ともわからない。少なくともホテルなどで配っていたチラシや昨年の模様を伝えたネット上では,19:30~20:30はヴァレッタのウォーターフロントで,バンド演奏,映画,手品ショーなどどちらかといえば子ども向けプログラムがあり,それ以降は,花火,パレード,歌謡ショーもあるということだった。最終プログラムが23:20からなので,夜の遅いマルタ時間でプログラムが進行する。【2008/9/21(日) 午後 6:34】
花火の打ち上げ開始は29日は午後9時過ぎからだった。時間にして15分ほどの花火だったので,全部で1000~1500発くらいだろうか。花火の種類は乏しく,日本の花火大会と比べるととくに工夫はなく,単純なものだったが,日本が世界中で秀でているのであって,ヨーロッパなどではこれが普通であろう。

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マルタの地図(自作)
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インターナショナルなスクンビット界隈~バンコク13

バンコク
09 /21 2008
バンコクのスクンビット地区はBTS(高架鉄道)の通るスクンビット通りが東西に伸び(正確には北西から南東に伸びる),北西寄りはホテルやレストランが立ち並び,露店が多い地区で,アソーク駅より南東に行くと,日本人在住地区となり,日本人御用達の百貨店やショップが立ち並ぶ街へと変化していく。BTSの駅でいうと,プルンチット~ナーナー~アソーク(地下鉄と交差)~プロンポン~トンロー~エカマイあたりまでの,駅にして6駅間を主にスクンビット地区と呼んでいる。スクンビット通りから南北に伸びる小路をソイ(soi)と呼び,スクンビット通りの北西端,高速道路の高架をくぐったあたり(BTSプルンチット駅の東)から南東に1,2,3・・・と数字がふられているが,スクンビット通りの北側は奇数,南側は偶数になるので,通りの北側のソイ1に並行する1本東側のソイはソイ3である。ホテルなどの住所表示も「スクンビットソイ○」となるので,少なくとも奇数か偶数かで,通りのどちら側かだけはわかる。ソイは通り抜けできずに,袋小路となっている場合も多い。ソイとソイを結ぶ道路も限られるので,袋小路に行き当たってしまったら,来た道路をスクンビット通りまで戻るのが無難である。奇数番号,つまりスクンビット通りの北側のソイ3とソイ21だけは袋小路にはなっていないが,それ以外はほとんどセーン・セーブ運河にぶつかり道が途切れてしまう。東西への抜け道もかなり南に戻ってこなければならないので,あまりソイを北側に進んでいかない方が安全のためにもよいだろう。地図をよくチェックして進もう。スクンビット通りから200~300mは何ら問題はない。
プルンチット駅からナーナー駅を経てアソーク駅までの約1.3kmほどは,たいへんインターナショナルな街である。といってもシャレた店がたくさんあるわけではない。道路もあまり整備されていない。歩道との段差は大きく,でこぼこの舗装道路である。しかし,ソイ3周辺はアラブ人街,ソイ11周辺はインド人街,ソイ14周辺は韓国人街と区分けされているが,厳密ではない。アラブ人街に行けば,アラブ系のレストランが多くなり,アラブ系の人を見かけることが多くなることは確かだ。ソイが違えば,街並みや雰囲気,住人ががらっと変わり,スクンビット通りを少し歩くだけで,ざまざまな国が楽しめる。インターナショナルな街という所以である。
ソイは道路幅が広い,狭いの格差が大きく,狭い道路の治安はよくない。狭いソイにはショップがほとんどなく,住宅しかない。そこでは夜はもちろんのこと,昼間でも人通りが極端に少ないので踏み入れない方がいいだろう。一方,広いソイの両側にはレストランやショップも多いので,夜でも明るくわりあい安心だ。カオサンの安宿街とは違い,このあたりのホテルは格安のところはない,それ相応のホテルが多く,悪くて2つ星,上は5つ星まである。いちばん多いのは3つ星ホテルである。設備は日本の一流ホテルと比べてもけっして劣ることはなく,国際水準なので,安心して泊まれるホテルが多い。外国人は多種多様で,欧米や中東の観光客が目立つ。かえって東アジアや東南アジアの観光客は少ない街かもしれない。宿泊したホテルにもアジアではインド人がわりあい多かった。エレベーターで声をかけられたのはタジキスタン人であった。自ら出身地を名乗ったのでわかったことだが,ありとあらゆる国からタイには集まってくる。もちろん欧米系の人も多数宿泊していた。それだけ魅力のある国だということだ。欧米人から見て「東洋」というのは,日本や中国よりもタイという雰囲気があると思う。それはどこか西洋の文化も入り混じっているからだろう。日本は東洋でも西洋でもなく,また折衷でもない不思議な異空間である。【2008/9/21(日) 午後 3:38】

比較的,道路が広くて人通りの多いソイ
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道路が狭く,人通りのほとんどない住宅街のソイ・・・夜はとくに危険
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BTSが上を走るスクンビット通り
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外国人が歩いていても違和感のないスクンビット界隈
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夜のスクンビット通り・・・車は絶えない
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夜のソイ・・・人通りが多く賑やかなので比較的安全である
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台湾ではんこを作ってしまった~台北88

台北
09 /21 2008
はんこの素材は多種多様であるが,台湾では外国人向けにはんこを作ってくれる店が多い。台湾の人の間では縁起物という感覚であろう。作ったものはホテルまで届けてくれるサービスもある。寄った店は『兄弟冶印(ションディ・イエーイン)』といい,MRT淡水線雙連駅近くの日本語が通じる店である。はんこといえば姓名で作るのが普通だが,今回は名前のはんこにした(名前でも銀行印として使える)。つい店の人の口車にものせられて,わりと高めの赤牛の角にしたが,丁寧な作りで,立派な自分用のはんこができた。しかし,家にあるものの意外と使用頻度は低く,銀行印などとして使ったことは未だなく,本当に縁起物になってしまった。店の所在地は,中山北路と民生東路の交差点付近である(國賓大飯店[アンバサダーホテル]のすぐそば)。

この店に入ったときに先に来ていた30代前半と思われるカップルは,その1時間後3km離れた迪化街(ディーホワチェ)のとあるお茶の店でまた一緒になった。日本人の行くところは限られるということか。3kmの間に何千もの店があるのになぜ偶然一緒になるかというと旅行ガイドブックの影響がある。情報源になるネタ本がたまたま同じだったので,こういうことになるのである。旅行ガイドブックに取り上げられると大多数の日本人は必ずその店に顔を出す。実ははんこ屋もある旅行ガイドブック(特定の店にしか置かれていないマイナー本ではあるが)に載っていたものである。【2008/9/21(日) 午後 3:18】

中山北路と民生東路の交差点・・・ここを渡ってすぐ右側
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赤牛といっても角なので,赤くはない
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yukky7

『 Yukky's ワールドウォッチング 』へようこそ!
バックパッカー的な視点も多々ありますが,いかなる都市でも,3.5星以上の宿に泊っています(笑)。