2007年02月 - Yukky's ワールドウォッチング
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2007年02月

        

市民のオアシス・二ニ八公園とは?~台北61

category - 台北
2007/ 02/ 28
                 
「二ニ八」とはちょうど60年前の今日・1947年2月28日に起きた,当時の政治に反対する自治権要求の暴動(ニニ八事件)をさす数字である。当時の政府(国民党)が中国から来た人間ばかり優遇して,もともと台湾に住んでいた中華系の人間を冷遇したのが事の発端である。この事件で行方不明になった人も多く,言論統制で15年前まではこの事件を口にすることすらできなかったということである。その出来事を後世に残すために記念館が建てられ,まわりも整備されたのがこの公園である。台北駅から近く,屋外公会堂なども設置されていて市民のアオシス的存在である。都心なのに緑も多く,朝は太極拳をする人も多いようである。ちょうど通りがかった時は夕方になっていたが,屋外のステージではバンド演奏の準備が行われ,平和そのもので,そのような事件があったとは信じがたい公園であった。【2007/2/28(水) 午後 8:17】

↓記念館と新光三越ビル
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↓公園内
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↓屋外ステージ
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押鴎亭洞を歩く3~ソウル57

category - ソウル
2007/ 02/ 27
                 
ようやく押鴎亭洞に入ってきた。押鴎亭洞は地下鉄網が整っているソウルでたまたま地下鉄が中心部を通っていない地域なので,少し不便である。ここに買い物に来るような人たちは車だろうから,地下鉄は関係ないのだろう。街の雰囲気は東京でいえば原宿と青山の中間くらいであろうか。車の往来は多いが道路が広いのでゆったり感があるのは,東京の中心部と異なる。歩道が異常に広く,駐車場かと思うほどで,車が何台も駐車していた。北側の漢江との間にはアパート群があり,東に歩いていくと現代百貨店がある。財閥・現代グループの小売部門である。場所柄,高級品の割合が高く,江南マダムが買い物をするデパートのようである。【2007/2/27(火)午後9:04】

↓レンガの部分が歩道
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↓現代百貨店
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表通り沿いはセンスのいい店がわりと多いが,高級店オンリーという感じではない。庶民的な店とハイセンスな店が同居する地域である。ただし,この地域の面積はかなり広く,わりあい狭いソウルの中にあっても東京のような窮屈さは感じない。高層ビルはあまりなく,中層のビルが中心なのでゆったり感があるのだろう。日本同様,ドミノ・ピザがあったり,フィットネスクラブがあったりして半ば庶民的な街である。

↓日本でもおなじみの「ドミノ・ピザ」
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↓フィットネスクラブ
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多摩は春間近

category - Diary
2007/ 02/ 25
                 
昨日は風が強く寒い1日だったが,今日は風もおさまり,気温こそ上がっていないがよく晴れている。今週後半からはいよいよ3月に入り,巷でも転勤,引越,上京・帰省など人民大移動が予定されている。何につけてものんびりした多摩丘陵ではあるが,農作業はすでに始まっていて,農家の人が朝早くから畑に出てなにやらやっている。川崎市の飛び地・岡上(周りを町田市と横浜市に囲まれている)でも,南部に広大な畑作地帯が広がり,ウメの花が咲き誇る中で農作業に精を出す人を見かけた。ここは東側にTBS緑山スタジオ,それ以外の方向がすべて住宅地となっていて,いつまでこの畑地が残るかわからないが,このへんのスーパーで売られている地野菜はこの岡上地区が担っているといっても過言ではない。さて,さらに南西に足を進めると,町田市内に芹が谷公園という,字の通り谷間にできた公園がある。繁華街から数分のところにあるのだが,谷にあるので,周りをすべて緑に囲まれた自然豊かな公園である。公園内には町田市立国際版画美術館があり,所蔵品が多くけっこう楽しめる。ここにも春の気配がいたるところで感じられる。木々には葉こそないが芽が出てきているし,清流の岩場を見てもとても2月下旬とは思えない。このまますんなりと春にはならないと思うが,刻一刻と春に近づいていることには間違いない。散策するなら3月あたりが人も少なくもってこいだと思うが,花粉症も本番なので対策はしっかりして出かけたい。マスクをして公園を散策していたら怪しいかな?【2007/2/25(日) 午前 9:04】

↓川崎市岡上地区
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↓町田市内
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押鴎亭洞を歩く2~ソウル56

category - ソウル
2007/ 02/ 24
                 
この辺りは日本食の店がわりと多いが,値段は?というと思ったより安い。概して外国で食べる日本食はまずくて高い!味こそ実際に食べてみなとわからないが,ショーウィンドウに提示されている値段は日本の3分の2ほどか。世界的円安,とくにウォンに対してこの2年くらいで30%も円安が進み,韓国の物価上昇分を含めると,今ソウルの物価は東京などと変わらなくなってしまった。それを考えるとやはり安い。かといって外国で日本食は勘弁してほしい。昔,パリで食べた和定食とロサンゼルスで食べた麺類のまずさは忘れられないので,それ以来外国で日本食を食べることはなくなったし,食べたくはない。外国に行って何日も日本食を食べなくても,日本食が恋しいなどとは思わなくなったので,たぶんどこの国でも暮らせると思う。【2007/2/24(土)午前7:47】

↓和食店のショーウィンドウ
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まだ本当の押鴎亭洞の手前であるが,それでも少しはシャレた店もあることはある。しかし,まだ若い人になじむような店構えではない。オープンカフェも午前中ということもあって閑古鳥に近く,開店休業状態の店が続く。なかにはボロボロのビルに入っている店もあるが,新しい街・江南にもこのような築30~40年経つような老朽化したビルもあるものだと感心してしまう。とてもハイセンスな街にはみえないが,とにかく押鴎亭洞は近い。それにしても午前中だというのに,気温はうなぎのぼりで上昇し,すでに30℃に近い。が,大陸の韓国だけにこのような都心でも日陰はひんやりしてしのぎやすい。日本の夏とはまったく異なる点である。だから夏の訪問でも苦にならないのは助かる。

↓押鴎亭洞の手前のシャレた店
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↓なかにはボロボロのビルもある
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押鴎亭洞を歩く1~ソウル55

category - ソウル
2007/ 02/ 23
                 
PSY(サイ)の歌「江南(カンナム)スタイル」(2012年7月15日Youtubeアップ,再生回数43億回【2022年2月11日時点】)で,世界ヒットした江南だが,漢江(ハンガン)の南側という意味である。1988年のソウルオリンピックの少し前から急速に発展した地域で,現在は高層アパートやハイセンスなショッピング街などがある。江北(本来のソウル都心)に比べ,住宅費も高く,韓流スターの多くはこの界隈に住むらしい。江南で最も著名な街・押鴎亭洞(アプクジョンドン)に行ってみた。どちらかというと夜になるにつれて賑やかになる街なので,午前中に行っても人はまばらで,あまり活気のない街ではある。
地下鉄押鴎亭駅は押鴎亭洞からはだいぶん西に位置し,本来の押鴎亭洞に行くには駅から1kmほど東に進まなければならない。地下鉄構内の地図でみると,上(東)方向が押鴎亭洞。左(北)方向には現代(ヒュンダイ)アパートが立ち並び,アパートのさらに北側には漢江が流れている。。押鴎亭洞はセンスのよいオシャレな街として有名だが,そこにたどり着くまではソウルの普通の街並みが続く。裏通りを歩くと,和食の店があったり,薬屋があったりと,何の変哲もない街である。本当にこの先にセンスのよい街があるのだろうかと思うが,まだ先は長い。暑い8月の炎天下を歩くのは疲れるが,タクシーに乗るほどの距離でもないし,ウォッチングが目的なのでタクシーに乗ってしまったら元も公もない。【2007/2/23(金)午後10:36】

↓地下鉄押鴎亭駅
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↓地下鉄構内の地図
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↓裏通りを歩く
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↓和食店
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↓薬屋
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