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アメリカなんだから取り敢えずステーキでも~オアフ島34

ハワイ
12 /12 2016
ホノルルはハワイ(州),ハワイ(州)はアメリカ合衆国。ハワイ伝統料理は好きになれず,中華料理,韓国料理あるいはハンバーガーばかり食べていたが,やはりステーキを食べなければアメリカ(一応)に来たことにはならない,と思ったのかどうか定かではないが,夕方通りががりの店に入ってステーキを食べた。夕方6時を過ぎていたが,店内は閑散としていて,客は他に1組だけ。レストランというのは混んでいてもサービスは低下するは,騒々しくて話が落ち着いてできないは,でいいことはないが,閑散としているというのもあまりいいものではない。取り敢えずステーキ!と思って入ったが,どうでもよい味だったので,さっさと食べて出てきたのは言うまでもない。【2016/12/12(月) 午後 9:29】

↓夕方のホノルル市内
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↓夕方とはいえ閑散とした店内
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↓味はいまいちのステーキとサラダ
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マカプウはボディボードのメッカ~オアフ島33

ハワイ
09 /19 2016
オアフ島の南東部に位置するマカプウ・ビーチは波が大きく,海水浴にはあまり適さないが,ボディーボードには最適で,眺望もいいことから,人気のビーチの一つである。高いところから見下ろすと,海がどこまでもダークブルーで,目には眩しい。ビーチの向こうにマナナ島(通称ラビット・アイランド)とその右手前にカオビカイプ島が見え,観光でも絶景ポイントの一つになっている。向かって右側の高台にはマカプウ岬があり,そこまでは歩道が整えられ,ハイキングコースになっている。【2016/9/19(月) 午後 3:32】

↓マカプウ・ビーチ(クリックで拡大)
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↓マカプウ岬方向
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↓マナナ島(通称ラビット・アイランド)
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↓波打ち際のボディボーダー
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奥深いハワイアンキルト~オアフ島32

ハワイ
09 /19 2016
キルトにはいろいろあるが,ハワイアンキルトも歴史は長い。ハワイの植物(ハイビスカス,パイナップル,レッドジンジャーの他,オアフ島の花のイリマや,ククイ,パンの木など)をモチーフとした簡素なデザイン(8つ折や4つ折に対称)ときれいな色使いが人気である。「パンの木」には成長や豊穣,「パイナップル」には歓迎などの意味も込められている。オリジナルティが高いデザインは何度見ても飽きが来ない。もともと1820年ごろイギリス宣教師の妻たちが持ち込んだイギリスのパッチワークが原型である。タペストリー,ソファーカバーなど,どんなに大きくてもすべて手作りなので,ベッドカバーなどは10万円以上する。が,製作期間も数ヶ月かかるので,これだけで食っていくことはできない。日本にもハワイアンキルトのショップがあちこちにあり,けっこう値段は張るが,手作りだからの値段設定である。近年は,バッグや小物入れ,などさまざまなアイテムが作られ,ちょっと高いがハワイ土産にもなっている。【2016/9/19(月) 午後 3:30】

↓ハワイアンキルト作り
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↓キルトのデザインになるハワイの植物
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ナラニという女性が,今ハワイでもっともハワイアンキルトで権威のある人だ。この人の許可を得て,デザインを入手したり,教えたりすることができる。しかし,オリジナルを考え出す人もいて,儲けるなら,デザインを作る方が,実際にキルト作品を作るより儲かるかもしれない。ハワイには日本人がキルト教室を開いている例が多い。自らデザインを作り,型紙等を販売しながら,生徒を集め教室を開いている。最も著名な日本人は,ガイドブックにもよく載っている木元氏の開いている「メア・アロハ」だ。カラカウア通り沿いのワイキキ西部,カピオラニ通りを渡ったところにあるセンチュリーセンタービル1F101号室でキルト教室を開き,販売も行っている。この人はもと寿司職人だというから驚きだ。型紙や小物,セット材料も売っている。初心者には無料の教室を開いているので興味があれば行くとよい(日休10:00~18:30)。
他にもホノルルにはワイキキを中心に,ハワイアンキルトを教えてくれる場所は少なくない。教室のオーナーはなぜか日本人が多く,それも女性が圧倒的だ。とにかく機械処理はなく,原則すべて手縫いなので,時間がかかるのが常識で,そこがいいといえばいいのかもしれない。自分のデザインを型紙にして売れば,けっこう高い値段で売れるらしく,このような教室には必ずといって,オーナーのデザインした型紙が売られている。この世界はデザイン勝負の世界で,デザインの権利をたくさん所有している者勝ちである。割合,年配者に人気のある手芸だが,最近は若い人でも挑戦することが多い,ただ,前述のように時間がかかるので,忙しい人にはちょっと難儀であるのが欠点だ。ただし,色合いが他のキルトより鮮やかなので,見ていて飽きないのは幸いだ。アン藤原さんの主催するハワイアンキルト・スタジオ&ショップでは日本人向けの講習会が常時実施されている。ワイキキの中心部にある牛角の入っているビルの808号室に教室はある。アンさんはJTBのオプショナルツアーにも登録されていて,2時間の講習を受けることができるが,教室の見学はいつでも可能なので,個人で行っても大差ないのではないかと思える。教室内ではキルト・パターンも即売されている。他にも「ワイキキ・ショッピング・プラザ」2階に「トレーディング・ポスト」という店があり,キルト・パターンを販売している。とともに火曜と金曜の17:30からキルト・レッスンを行っている。かかる費用は材料費の実費だけということだ。キルトを始めた人にとっては,さまざまなキルト・パターンが欲しくても,日本では売っている店が限定され,値段も高いので,ハワイで買い集めてくるのが一般的だ。

↓アン藤原さんの教室
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ハワイアンキルトを学ぶ人,教える人ともに,ハワイにたいへんなほど興味を持つので,造詣も深くなり,ハワイへの訪問機会も自然と多くなる。フラ・ダンスまで身につけてハワイアン化しようとする人さえいるのが現況だ。人間の嗜好まで変えてしまう奥の深い手芸である。キルト用の生地は,ワイキキの西,カラカウア大通り1631番地(ドンキ・ホーテから2分)にある「ファブリック・マート」(年中無休9:00~19:00)が有名だ。ホームページでネット販売があるが,ここで買う方が実際に色や肌触りがわかるので確実だし,安い。日本で買う生地の3分の1の値段だろう。本店はアロハスタジアムの方にあるのでちょっと遠いが,ここならワイキキから歩いて行くこともできる。ぜひカラフルなハワイアン・プリントを買うならここがオススメだ。型紙や生地のセットも売られていて,ハワイアンキルトに使うグッズはすべて揃う店だ。たとえキルトができなくとも,テーブルクロスなどにハワイアンのデザインは部屋を明るくするので,時間があれば寄ってみるのも面白い。この店の隣はムームーの専門店「CC Fashions」(日休10:00~19:00)だ。フラの衣装もあり,ハワイにどっぷり浸かりたいなら,この店に寄るのもいいだろう。裏通りに総合ディスカウントショップ「ドンキ・ホーテ」があるので,この3店をセットでまわると,半日は過ぎてしまうかもしれない。

↓ハワイアンキルト生地の殿堂「ファブリック・マート」
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マカダミア・ナッツの直売店でコナ・コーヒーを試飲~オアフ島31

ハワイ
09 /19 2016
コナ・コーヒー (Kona coffee)とは,ハワイ島西岸のコナ・コーストで主に栽培されているコーヒー豆の総称だ。キリマンジャロ,モカと並び,世界3大酸味コーヒーである。酸味好きにはたまらない貴重なコーヒーといえる。それだけに,もし安いコナ・コーヒーが売られていたら,別の品種とブレンドされていると思っていい。100%コナはけっこう高いはずだ。アメリカ合衆国では商業ベースでは唯一のコーヒー豆なのでホワイトハウス御用達になっている。また日本企業のUCCやドトールコーヒーがコナ・コーストに観光農園を持っている,ので日本でも比較的手に入りやすいコーヒー豆だろう。【2016/9/19(月) 午後 3:27】
さて,ジュラシック・パークのロケ地で有名なクアロア牧場のそばに,マカダミヤ・ナッツの直売店(「マカダミア・ナッツ・ファーム・アウトレット」)があり,そこではコナ・コーヒーの試飲ができる。オアフ島でコナ・コーヒーとは栽培している島はちがえど,ハワイのコーヒーであることはまちがいない。オプショナルツアーではよく立ち寄る場所である。

↓「マカダミア・ナッツ・ファーム・アウトレット」
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↓コナ・コーヒーの試飲ができる屋内
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↓屋外ではココナッツ・ジュースが飲める(有料)
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↓地元フルーツの即売も
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↓園内でも小規模にコーヒー豆の栽培が行われている
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↓園内は緑に包まれ,様々な熱帯植物が植えられている
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マカダミア・ナッツの方だが,主産地はもちろんハワイだが,原産地はオーストラリアである。19世紀末にハワイに持ち込まれ,栽培が始まったが,試行錯誤を繰り返し,商品化に成功したのは1920年代ということだ。今では世界の80%がハワイ産だ。ハワイ島,マウイ島,カウアイ島などに大農園がある。オアフ島でもノースショアに行く途中の北部に農園がある。加工商品のいちばん人気はチョコレートで,コーティングしたものであることはご存知のことと思う。グアムに行っても,シンガポールに行っても,マカダミヤ・ナッツチョコが土産として売られているが,元を明かせば,ほとんどがハワイ産のマカダミア・ナッツである。

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ワード・センターは土産物ショッピングに最適~オアフ島30

ハワイ
09 /19 2016
通称「ワード・センター」(正式名「ビクトリア・ワード・センターズ」)はアラモアナセンターの西方にある。ショッピングモールの総称で,区画を超えて,いくつもの建物に分かれている(ワード・ゲートウェイ・センター,ワード・ファーマーズ・マーケット,ワード・エンターテインメント・センター,ワード・ヴィレッジ・ショップス,ワード・ウエアハウス,ワード・センターの6棟から構成されている)。高層のビルはないので,アウトレットモールのような感じだ。ショップ数120,レストラン23,映画館併設で,アラモアナ・センターに匹敵する人気スポットで日本人観光客も多い。広々していて,ゆったり買い物ができるという点ではアラモアナ・センターよりオススメである。【2016/9/19(月) 午後 3:23】

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↓点在する「ワード・センター」の建物
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いちばん東寄りのアラモアナ・センターに近い建物がワード・センター,中央の最大の建物が倉庫を改造したワード・ウェアハウス,その北側にワード・ファーマーズ・マーケット,ワード・エンターテインメント・センターなどが続く。ワード・センターは2階建てでわりとこじんまりしているが,大きな書店や音楽ショップや雑貨屋などが入っていて,飲食店も複数ある。飲食店はハンバーガーの他,寿司やラーメンといった日本の食事が多い。一方,ワード・ウェアハウスは店舗数60余りでショップは充実している。オススメの店は東側の端にあるハワイアンキルトグッズの店『マイ・リトル・シークレット』(アイランドスタイルのキルトやクッション,カントリースタイルのキッチン用品が人気),さらに西の端にあるハワイアングッズ及びブックスの店『ナ・メア・ハワイ・ネイティブ・ブックス』,北側の東寄りにある『ホノルル・クッキー・カンパニー』(一つ一つ梱包され,ギフトボックスもかわいい)。ワイキキ・ビーチ・ウォークにもあるが,そちらは店内が狭いので,こちらの方がゆったり買い物ができる。が,いつも日本人で賑わっているので,それほど広くも感じられないのが残念だ。テイクアウトの飲食店は建物の西側に店が集まり,フードコートを形成している。日本でもお馴染みの『サブウェイ』,寿司,コリアンBBQなど手軽に食べられるものばかりだ。帰りのアラモアナ・センター方面のワイキキトロリーのイエローラインのバスストップはワード・ウェアハウスほぼ中央の北側とワード・センターほぼ中央部の北側にある。アラモアナ・ビーチ・パークのある南側にはトロリーは停まらないので気をつけたい。また,運転間隔が45分も空くので時刻をよく調べておいた方がよい。待っている間にJTBトロリーが何台も通過していくのを見るのは何とも悔しい。

↓「ワード・センター」には飲食店が多い
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↓「ワード・ウェアハウス」
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yukky7

『 Yukky's ワールドウォッチング 』へようこそ!
バックパッカー的な視点も多々ありますが,いかなる都市でも,3.5星以上の宿に泊っています(笑)。