マレーシア - Yukky's ワールドウォッチング
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マレーシア

        

統治時代の建物~クアラルンプール45

category - マレーシア
2016/ 04/ 03
                 
イギリス統治時代の建物が多く残るクアラルンプールで,とくにコロニアル建築などが集中している場所は,ムルデカ・スクエア(独立広場)周辺である。クアラルンプール駅やその周辺にもあるが,ここが最も顕著な場所だ。代表的なムーア建築もここで見られる。旧テキスタイル博物館は1999年に閉館し,現在は国立織物博物館になっている。国立歴史博物館は,ムルデカ・スクエアの南側にあり,先史からのマレーシアの歴史と文化がわかる博物館である。スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧マレー連邦事務局ビル)は典型的なムーア建築で,全長が137mもある。中央に時計台があり,週末や夏期にはライトアップされるということだが,現在最高裁判所として使われているので見学はできない。ムルデカ・スクエアから眺めるのみである。【2016/4/3(日) 午前 9:16】

↓国立織物博物館(ムルデカ・スクエア南東)
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↓マレーシア労働裁判所(ムルデカ・スクエア東)
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↓スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧マレー連邦事務局ビル)(ムルデカ・スクエア東)
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↓国立歴史博物館(ムルデカ・スクエア南)
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↓クアラルンプール・シティ・ギャラリー(ムルデカ・スクエア南)

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↓チャイナ・タウンからムルデカ・スクエア方面(右奥にマスジッド・ジャメが見える)
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このように,クアラルンプールを歩いていると,イスラム教の影響が色濃いムーア建築が随所で見られる。アジアの他の国ではなかなか見られない建築なので,たっぷり写真に撮っておくことをオススメする。

↓マレー鉄道クアラルンプール駅
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↓マレー鉄道事務局ビル(クアラルンプール駅西)
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ホテルのブレックファスト~クアラルンプール44

category - マレーシア
2014/ 06/ 29
                 
クアラルンプールのホテルはほとんどが朝食付きで,しかもビュッフェが多い(「バイキング」というのは帝国ホテルで始められた日本語である。またアメリカなどでは英語風に「バフェ」とよぶ。)。お国柄,さまざまな宗教の信者が泊まるので,食べ物には配慮が必要になってくる。見渡すと,ムスリムが多い。マレーシア自体,国民の3分の2近くがイスラム教徒だから,そうなのだが,マレーシアを旅行する人たちもイスラム教徒が多くなるのだろうか。欧米人もいないわけではないが,泊まったホテルは,日本のサイトで予約したわけではないので日本人の姿は見かけなかった。日本のツアーでは使わないホテルのようだ。日本語が聞こえてこないのは外国では有難い。マレーシアでは,肉はチキンかマトン,味付けはカレー味が多い。もちろん香辛料もそれなりに使うのだが,どれも同じような味付けで毎日同じホテルで食べると飽きてくる。今回は2回だけなので,飽きるほどではなかったが。フルーツはちょっと物足りないが,どこでもスイカはある。スイカは厳密には野菜だが,フルーツ扱いだ。アジアではトマトをフルーツ扱いする。フルーツのコーナーに分類されている。麺を食べたが,コシがまったくない麺で,うどんより固く,スープは淡白な味で日本人には物足りないだろう。2日目の朝食もマレー人が圧倒的に多く,マレー人のためのナショナルホテルのような感じだった(日本のツアーでは使われていない4つ星ホテルに宿泊のため)。【2014/6/29(日) 午前 11:26】

↓宿泊したホテルのレストラン
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↓プレートに盛り合わせると,どこのホテルも変わりはない
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↓熱帯なのにフルーツが物足りない
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↓日本でいえばうどん?
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↓窓からは都心のオアシスが見渡せる
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朝食を食べて,すぐに外出した。モノレールのブギッ・ビンタン駅のエスカレーターを上がるときに,下に外で食事をしている女性が見えた。朝から営業している屋台のようだ。紙の皿におかずが盛り付けてある。ホテルの食事よりこちらの方が美味しそうだ。やはり,アジアでは朝食は付いていない方がいいと思う。ヨーロッパはこの逆だ。外で食べても美味しいものは期待できないので,ホテル内で1食でも好きなものを食べておいた方がよい。

↓モノレール駅下の屋台
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市民の足・LRT~クアラルンプール43

category - マレーシア
2013/ 09/ 28
                 
市内の公共交通LRTのクラナ・ジャヤ・ライン(プトラ線)は,KLセントラル駅を出ると,チャイナタウンのあるPasar Seni,インド人街の入り口Masjid Jamek,はたまた外国人の多い高級住宅街Bangsarなどを結ぶので,ひじょうにインターナショナルな鉄道かもしれない。KLセントラル駅のプトラ線乗り場はLEVEL2だ。キップは自動販売機で購入する。モニターに全駅の名称が表示されるので,行きたい駅をタッチするとキップが出てくる。自動改札機の色はシルバーで,日本になんとなく近い色だ。KTMコミューターの改札機がレインボーカラーならぬ6色も色を使い,KLモノレールはイエロー一色からすると,たいへん地味な改札機の色である。しかし車輌の外側の広告は文字の広告だけというものもあるが,一方で品物の写真を貼りこんだ派手なものもあるので,けっして地味とはいえない。駅によってはホームドアがあり,安全対策も行われているが,すべての駅というわけではないので,まだまだ発展途上の鉄道だ。【2013/9/28(土) 午後 3:52】

↓プトラ線は2両編成(KLセントラル駅)
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↓KLセントラル駅のキップの自動販売機
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↓自動改札機周辺(KLセントラル駅)
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↓LRTの1回券はカード式
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対するLRTのアンパン・ライン(スター線)は,雰囲気が日本の都市部を走る電車にもっとも近い。6両編成なので,ホームも長い。こちらもほとんどが高架で,景色はたいへんよい。前述のプトラ線とこのスター線,KTMコミューター,KLモノレールの4線を使いこなせば,クアラルンプール市内はだいたい回れるが,実はLRT,KTMコミューター,KLモノレール相互間の乗り換えは,KLクアラルンプール駅を除くとたいへん面倒だ。まずお互いが乗り換えしやすいような駅舎の構造になっていない。2つの線が交差すれば,その交差するところに2線の駅舎とも作り,接続の通路などを設けるのが当たり前だが,クアラルンプールの鉄道は交差する駅舎の位置がかなりずれて作られている。だから,降りてからしばらく歩いてようやく接続する駅に到着することが常である。さらに,高架が多い鉄道相互の乗換えでは,いったん地上に降りて,また上ることはざらで,空間をうまく利用できてはいない。炎天下で,乗り換えに時間がかかるクアラルンプールの鉄道はけっして使い勝手がよいとはいえないので,タクシーを使う観光客も多い。タクシーのディメリットは渋滞にぶつかることだが,クアラルンプール市内は朝と夕方近くに,場所によって(道路の狭いブギッ・ビンタンなども)渋滞が発生し,さらにスコールが降り始めると同時に渋滞が発生するので,時間に余裕を持ってタクシーは捕まえたい。郊外は渋滞はまずない。空港への高速道もガラガラ状態なので,リムジンバスも遅れることなく運行できるようだ。

↓Hang Tuah駅でのモノレールからLRTへの乗り換えはまずモノレールを降りて,下の道路に出る
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↓道路をしばらく歩くとLRTのHang Tuah駅の入口があるので,改札を入り,さらに下へ降りていく
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↓垂直移動もあるので,同じ駅名でも乗り換えは辛い
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↓スター線は6両編成(Hang Tuah駅)
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↓Masjid Jamek駅にはホームドアが整備
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生地屋が多いマレー人街~クアラルンプール42

category - マレーシア
2013/ 04/ 07
                 
「マスジッドインディア通り」の2本西側の「トゥンクアブドゥルラーマン通り」沿いがいわゆるマレー人街だ。この通りは交通量もわりあい多く,道路の両側に主にマレー人向けの店がたくさん並ぶ。北はSOGO辺りまで続く。1階が店舗で,2~3階が住宅という建物が並び,前面の壁の色は淡いパステル調で,これがマレーシアの典型的な建物なのだろう。この通りに多いのは,インド人街同様,生地屋だ。マレー人の衣装であるバジュクルンとかスカーフ(トゥドゥン)用の生地とバティックを専門に売る店が軒を連ねている。マレー人相手ではあっても,すべてをマレー人が経営しているわけではない。例えば,何店か目に付く生地屋「Nagoya」は,マレー人相手ではあるが,華人系の経営だ。生地屋以外では,書店やCDショップが目に付く。書店で売っている本の多くはイスラム書で,宗教に関する本も多い。また,CDショップの目玉は何と言ってもコーランだ。さまざまな人が吹き込んだ,コーランのあらゆる部分がCDになっている。コーランはある意味,癒しになる。あの独特の言い回しや声の響きは,耳にすんなり入ってきて,聞いているとなぜかホッとしてくる。思わず1枚買ってきてしまい,iPodに入れて朝のミュージックとして聴いている。【2013/4/7(日) 午前 10:45】

↓SOGOの南~東側がいわゆるマレー人街
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↓マレー人街
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↓マレー人街を行き交うマレー系の人々
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↓生地屋の店先
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↓「名古屋」と関係が?
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この辺りで売られている生地は種類・色ともに豊富で,日本と比べるとはるかに安い。1mあたり2リンギッくらいからある。飾り方がユニークで、巻いた生地を立てかけもしているが,メインは,高さ1m強の棒を包むようにかぶせ,垂らす飾り方だ。これはマレーシア独特のディスプレイだと思う。トゥドゥンを買う上で,棒が頭に見立てられているのだろう。たくさんある中でも一つ一つがたいへん見やすいディスプレイだ。マネキンには全身と首から上の2種類あり,どちらもトゥドゥンを必ず巻いている。たとえ人形でも頭は見せてはいけないらしい。トルコやチュニジアのような穏やかなイスラム教でもなく,また戒律の厳しいイランやサウジアラビアのイスラム教でもない中間くらいのイスラム教国家がマレーシアといえよう。ただし,前述のイスラム単独国家と違い,宗教の自由が認められている国だけに,それほど戒律も厳しくないのかもしれない。

↓マネキンもマレー色
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↓屋台っぽい簡素な店もある
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↓靴屋の店先はこんな感じ
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アロー通りで食べ歩き2~クアラルンプール41

category - マレーシア
2012/ 11/ 24
                 
ぶらぶら歩いていると,デザート系の屋台が目にとまった。アイスカチャンもいいが,「香港西米露」という看板にあるスイーツが美味しそうだった。「西米露」はタピオカ・ココナッツミルクのことである。屋台はまだ開き始めたばかりという店が多く,来るのがなにぶんにも早すぎたようだ。【2012/11/24(土) 午後 3:44】

↓タピオカ・ココナッツミルクのスイーツ屋台
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ふと人の集まる店(窓口)を発見。「スポーツTOTO」と書いてあるので,一種のくじだ。1等が950万リンギットなので,日本の宝くじなみの賞金である。一方,隣のビデオCDショップは見事にもぬけの殻だ。この時間に人が入っていないのでは,これからも入ることはまずなかろう。

↓スポーツTOTOを買い求める人々
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↓ビデオCDショップは閑古鳥
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午後6時半を過ぎ,ようやく店にも客が増えてきた。中華料理はもちろん,タイ料理,マレー料理が入り乱れた屋台街である。200mほどの通りを一通り回り終えると,ようやく人出も増えてきたようだ。アロー通りは地元の人に交じって欧米人も多い。物価の安さと治安のよさ(といっても日本ほどはないが)がいいのだろう。どこかタイの屋台街と似ている。日が暮れるといよいよアロー街も稼ぎ時だ。

↓午後6時半を過ぎて,活気が出てきたアロー通り
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↓軽トラックを使った屋台がポツポツと店開き
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